eポートフォリオサービス

ポートフォリオPholly徹底活用術

2015.10.01

16. より良い教育のために意見や感想、行動を上手に吸い上げる

物事は表に見えているものだけを見ていても本質を知ることはできません。むしろ、表面に見えていないものにこそ、本質が隠れているかも知れません。

教育は人が主役なので、一層表に見えていないものの重要性が高くなります。試験の結果など表に見えている情報だけでなく、潜在的な情報もうまく吸い上げてより良い教育を実現するためにPhollyを活用するノウハウをご提案いたします。

日常の行動から学生を本質的に理解する

学生の受講や履修履歴、勤怠などについての情報は日常の積み重ねです。こうした情報から学生の日常的な学業への取り組みや姿勢などが透けて見えることも多く、指導へ役立てたいというニーズが以前からありました。

紙ベースだと、どうしても先入観が入ってしまったり主観的になりがちな評価だけに、Phollyの日常行動ログは教育に欠かせない情報となります。

学生自身によるアウトプットは本人の意向が入り、時には恣意的なものとなります。日常の行動や意見、感想などから吸い上げられる情報は、より正確なものとなるでしょう。

イマドキの端末を活用してコミュニケーションをもっと自由に

教育や指導に対して意見や感想を述べる機会は、実はありそうでないものです。しかし、だからと言って「声なき声」にこそより良い教育のヒントがたくさん眠っており、それを効率よく吸い上げる方法が望まれてきました。

eポートフォリオのメッセージ機能は、教員や他の学生とより利便性の高い形でコミュニケーションが可能なので、Phollyもコミュニケーション機能を強化することで自由闊達なやり取りを促進する設計になっています。

Phollyは、学生の世代が最もよく使うスマートフォンやタブレット端末にも完全対応しているため、普段使っているメッセージアプリやSNSなどと同じ感覚で生の声を吸い上げることが可能です。

カスタマイズで活躍できるPhollyを

学生の声や行動をうまく吸い上げるという作業はとても人寄りで、それぞれの現場によってやり方や事情は大きく異なります。

どんなに汎用性の高いeポートフォリオシステムであってもある程度までしかマッチさせることができず、導入の成否はカスタマイズの柔軟度にかかっていると言っても良いでしょう。

Phollyはこうした事情を踏まえた上での設計となっており、カスタマイズすることを前提としています。導入するそれぞれの現場にふさわしい、それぞれの形のPhollyを手に入れてください。

この記事のまとめ

教育を提供するのも、受けるのも人です。それぞれが快適で良い教育環境を創り上げるためには、そこにあるニーズや学生の行動などを機動的に把握して教育を充実させ、さまざまな障壁を取り除いて情報を吸い上げる仕組みが必要です。Phollyは単なるeポートフォリオシステムではなく、緊密なコミュニケーションと行動分析により、学びに関する情報をあらゆる角度から吸い上げます。

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