eポートフォリオサービス

ポートフォリオPholly徹底活用術

2015.09.17

15. 学生をよりきめ細かくサポート 就職活動にも活用できるPhollyの使い方

学生にとって学生生活とは学業だけではなく生活のすべてを指します。学校であれば4年間にどんなことを学び、どんな人と関わって来たか。

そこから何を感じ取ったのかということすべてが学生生活であり、就職活動においてもそうした総合的な評価で採否が決まります。

採用側はより多くの情報を求めている

もし、学業成績だけで採用活動をするのであれば、話はとても簡単です。学校での成績表を提出してもらい、さらに筆記試験を実施してそれぞれで高得点をマークした人を採用すれば良いのですから。

しかし、実際の採用活動はそうではありません。より人材を多角的に評価して、将来その職場で大きく成長して活躍できる人材であるかどうかを判断しています。筆記試験よりも面接試験が重視され、近年では潜在的な人物評価のために適性検査を重視する企業も多くなっています。

つまり、採用側は以前よりも多くの情報で採否を判断することを望んでいるのです。そこにPhollyに蓄積された進捗も含む学びの情報が加わることで強力な武器になることは言うまでもありません。

「己を知る」ことができる学生への評価が上昇中

採用活動の方法や価値観が多様化する中、応募側やそれを支援する学校側もこうした動きへの対応が求められます。そこでPhollyに蓄積された学びの履歴書を活用することを提案します。

これは採用側に提示するための情報ですが、同時に学生本人にとって、そして学校側にとっても重要な情報です。自分自身の学びがどう進捗しているのか、自分にはどんな教養が備わっているのかということを知ることをメタ認知と言います。このメタ認知が健全に成されていることは今日の採用活動では重視される要素のひとつとなっているのです。

「己を知る」という言葉がありますが、しっかりと自己評価ができている人は社会人になってからの適応性や順応性に長けていると推測できるからです。

また、学校側にとっても学生のポートフォリオを正確に知ることでより適切な進路指導が可能になり、就職活動の精度が飛躍的に向上します。

学業だけではない、その学生の「人となり」を蓄積

さらにもうひとつ、Phollyのユニークな使い方をご紹介しましょう。

学業だけが学生生活ではないと冒頭で述べましたが、その考え方はPhollyの開発にも反映されています。学業以外の活動、課外活動や学生時代に成し得たこと、特別な体験なども履歴情報に登録が可能で、そうした学業と直接の関係がないような情報も「人となり」を伝えるための情報としてPhollyは蓄積します。

価値観の多様化、人材評価が多角化する時代にこそ、Phollyのコンセプトが威力を発揮するのです。

この記事のまとめ

人が持つ多様性や多面性を総合的に評価する傾向が強まる、昨今の採用活動。そんな時代に適応して学生の学業に関する履歴情報だけでなく、あらゆる活動や体験などを蓄積可能なPhollyは、多様化する採用活動に最もマッチしたeポートフォリオツールなのです。

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