eポートフォリオサービス

ポートフォリオPholly徹底活用術

2015.08.06

12. カスタマイズが自由自在! Phollyで教育が変わる

大学や専門学校など、高等教育現場ほど各現場によって教育の方向性や事情が異なります。同じ学校内であっても規模が大きくなると学部や学科などによってやり方が異なることも珍しくありません。

これだけ千差万別な教育現場に対して汎用性の高いシステムを提供するのは極めて難しいため、Phollyは開発段階から柔軟なカスタマイズが前提の設計となっています。

Phollyがカスタマイズにこだわる理由、それがもたらす教育への変化について解説しましょう。

理想はフルスクラッチ、でも高いし時間が掛かる

ゼロからオーダーメードでシステムを開発することをフルスクラッチと言います。これなら全てのニーズをその現場だけのために反映できるため、理想です。しかし、洋服のオートクチュールと既製品に大きな価格差があるように、システムのフルスクラッチもかなりの高額になってしまいます。

また、システム開発は洋服と違ってフルスクラッチだと開発期間が長くなってしまい、新学期しか事実上導入する機会のない教育現場においては、この開発期間がネックになって導入が1年先になってしまう可能性もあります。

低コストで短納期、このニーズを満たすことができるのは既製品の導入ですが、これまでさまざまな既製品が導入されてきたものの、うまく定着しなかった事例が多いことは学校という教育現場があまりにも多種多様で、1つの汎用システムではカバーしきれない事情を浮き彫りにしています。

eポートフォリオはカスタマイズしてナンボ

現在、eポートフォリオには商用で提供されているもの、オープンソース、学校内で開発されて利用されている学術的なものなどがあります。オープンソースは基本となるエンジン部分だけが配布されているため、これをうまくカスタマイズして利用しているところもあります。しかし、それには途方もない労力とスキルが必要なのは言うまでもありません。

そこで最も現実味があるのが、商用に提供されているeポートフォリオのカスタマイズです。Phollyはカスタマイズによって各教育現場のニーズを実現することを想定しているため、その柔軟度はとても高くフルスクラッチに近い感覚で貴校だけのシステムを手に入れていただくことができます。

eポートフォリオはカスタマイズしてナンボという前提で、まずは要望をしっかりとお聞きすることから始めます。

使われなければ意味がない

Pholly開発コンセプトのひとつに、「使われなければ意味がない」「使ってナンボ」というものがあります。どんなに機能が満載のシステムであっても難しそうだとばかりに使われなければ、それは実にもったいないことです。

必要な機能だけに絞って「使ってナンボ」を追求した操作性やマルチデバイス対応で、本当に意味のあるeポートフォリオ導入を支援いたします。

この記事のまとめ

カスタマイズによってそれぞれの教育現場にマッチしたeポートフォリオを導入するのが、「使ってナンボ」というPhollyの開発コンセプトです。フルスクラッチ並の柔軟なカスタマイズを、低コストかつ短納期で実現します。

ページの上部へ戻る