eポートフォリオサービス

ポートフォリオPholly徹底活用術

2015.07.23

11. Pholly運用後の保守

Phollyはクラウド型サービス、またSaaS型サービスに分類されるITツールです。こうした言葉を聞いたことがない、または聞いたことはあってもよく知らないという人も多く、未知なるものへの不安がつきまといます。

運用開始後に待っている保守業務って難しいの?何かあった時にはどう対応すれば良いの?さまざまな不安や疑問があることでしょう。
そこで、Pholly導入後、運用や保守についての情報をまとめました。

Phollyのシステム保守業務は事実上ゼロ

Phollyは、数あるITサービスの中でクラウド型、またSaaS型と呼ばれるサービスです。すでにサーバー上で稼働しているシステムを必要な分だけ利用するというもので、現在のITサービスの主流となっています。

メリットはたくさんありますが、運用・保守の面でのメリットとして最も大きいのは利用者側が何もしなくて良いことです。サーバーや、そこで稼働しているシステムの管理は全てサービスを提供する事業者が行うため、放っておいてもシステムが安定稼働します。万が一何か障害が発生しても事業者がすぐに対応するので、「そのうち回復するだろう」と待つだけでOKです。

システムの安定稼働についての保守業務がほぼないという点を押さえて、Pholly導入後の不安をひとつ解消してください。

導入初期はヘルプデスクに近い業務が事実上の保守業務に

Phollyは教員、職員、学生それぞれが利用するシステムです。利用者の数が多く、またそれぞれの立場が異なるため、運用担当者の業務は大半が利用者への問い合わせ対応で占められるでしょう。

使い方が分からない、うまく動かない、設定のしかたが分からない…などなど、さながらヘルプデスクのような対応が、特に最初のうちは多くなることが予想されます。

ただし、学生の年齢層はITアレルギーをほとんど持っておらず、またスマートフォンやタブレット端末などのデバイスを使いこなせる人が多いため、最も利用者数の多い学生からの問い合わせ対応はかなり少ないというのが多くの事例で分かっています。

こうした傾向はeポートフォリオだけのものではなく、業務システムなどを導入した企業などでも同様なので、Phollyが特別ということはありません。

アナログ人間を自認する人でもすぐに管理担当者になれる

上記のようにPhollyの運用に特別な保守業務を伴うことはありません。もちろんサーバーやネットワーク、データベースシステムに関する専門知識も不要です。

いわゆる「アナログ人間」を自認する人であってもすぐに操作に慣れて、運用保守の担当者として十分業務をこなすことができます。これは多くの教育現場からのヒアリングによって使いやすさや「難しそうに見えない」ことへのニーズが高かった結果を受けたものです。

この記事のまとめ

新しくITサービスを導入する際に不安を感じるのが運用や保守です。Phollyはクラウド型、SaaS型のサービスなので技術的な保守業務は全て事業者が担当。運用担当者といえども専門的な知識は一切不要です。アナログ人間を自認するような方もすぐに慣れて、簡単に業務をこなすことができます。

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